【合格体験記】受験はドラマ!最大の武器は、第一志望への”執念”
今回は、田口塾生だった私の、受験期に起こった大逆転劇について書いていきたいと思います!
田口先生からは常々「第一志望への想いは届くから一途に頑張れよ」と教えられていて、それをまさに体現している田口塾生はけっこういるのですが、私もその一人なんじゃないかなと自負しているので、超大作になってしまいましたが読んでいただけると嬉しいです。
少しでも勇気や元気を与えることができたらいいな!
目次
出願した大学と志望順位
高校3年生、文系だった私が、センター試験前に受験を予定していた大学と志望順位はこちらです。
第一志望:東京外国語大学(学部問わず)
第二志望:早稲田大学(国際教養学部)
第三志望:国際基督教大学(学部1つしかない)
第四志望:立教大学(異文化コミュニケーション学部)
第五志望:青山学院大学(国際政治経済学部)
第六志望:明治学院大学(国際学部)
中でも外大は圧倒的第一志望で、受験勉強中も外大を調べてサイトでいろいろ見て、モチベーションを上げてました。
外大は国立なので、試験科目は以下でした。
前期:センター試験(英語、国語、世界史、倫理、数Ⅰ)+二次試験(鬼畜な英語、世界史)
後期:センター試験(英語、国語、世界史)+二次試験(英語)
第二志望以下の私立は、国際基督教大学以外はセンター利用入試と一般入試と両方で出願することにしていました。
第一関門、センター試験
外大に合格するための超重要な関門、それはセンター試験でした。
一番大事な英語は、若干ケアレスミスがありましたがまぁ踏みとどまっていました。
国語もまあまあ良くて、
高3の7月に30点だった世界史もなんとか9割くらいまで乗せることができました。
苦手だった数Ⅰは、自分的には満足いかなかったのですが、数学の先生には「日頃の行いの成果だね…」と言ってもらえました笑
倫理もけっこうひどかったのですが、あまり勉強できなかったわりにはセーフだったかなという感じでした。
全体的にみると、大きくズッコケることはなかったので、私立と外大の二次に向けて頑張ろう、という結果になりました。
また、センター試験本番の後に、大手予備校が実施する「センターリサーチ」というものがあり、本番の自己採点の点数と志望校を集計してA~Eの判定を出してくれるのですが、
滑り止めで受けようとしていた明治学院のセンター利用の判定が「A判定濃厚」だったので(「濃厚」という判定をそこで初めて見た)、センター利用で合格がほぼ間違いないから一般は受けないでいいや、ということになりました。
ちなみに外大は、前期の英語科がD判定、後期のスペイン語科がD寄りのC判定でした。
一番最初に結果が出たのが、滑り止めのセンター利用
センターを受けてから約2週間後、一番最初に「入試の結果が出る」という経験をしたのは、滑り止めで受けたセンター利用の明治学院でした。
判定が余裕すぎたので、スマホで合格発表を見るのもたいして緊張せず、家で1人で見ました。
ところが
結果は
不合格。
え、なんで…!?
もしかしてマークミスした……?
私は模試や塾の演習でもマークミスをやらかしがちだったので、それしか考えられませんでした。
もしセンターでマークミスをしていたとしたら、第一志望の外大合格はほぼ不可能………
センター試験でやらかしたかもしれないというショックと、滑り止めを失った恐怖でプチパニックになりながら、とにかく報告すべき先に連絡を入れていきました。
担任の先生にも電話で報告し、「マークミスをしたかもしれないです」と伝えると、
「出願状況が悪かったと思って、第一志望に向けて頑張りなさい。」
と励ましの言葉をいただきました。
この状況で外大への希望を残して頑張れるか…と思っていましたが、あまりに力強いお言葉に、「やれるだけやってみよう」という前向きな気持ちが少しずつ復活していきました。
第二関門、悪夢の私立受験
明治学院パニックを落ち着けた後、私立入試の本番を迎えていきました。
スケジュール的にはこんな感じだったと思います。
2/6 立教(全学部試験)
2/7 国際基督教大学
2/8 立教(学部個別試験)
※立教はどちらかで合格すれば合格
2/14 早稲田大学
2/18 青山学院大学
2/25 外大 前期入試
まず立教に関しては、自己採点したところ、国語と世界史はそこそこでしたが英語が9割を超えていたので、
私も田口先生も「七海さんの立教ほど固いものはないだろう」と踏んでいました。
国際基督教大学は、試験問題が回収された上に、問題が特殊すぎて手応えもなにもなかったです(笑)
ただ、過去問では英語はほぼ満点だったので、いけたらいいな〜と楽観視していました。
上記2校は、あまり緊張もせず自分らしく挑めたかなと思いました。
問題は早稲田です。
当日は寒くて雨が降っていました。
受験会場がそれまでで一番広くて、なのに受験生がたくさんいるせいで1人1人のスペースが一番狭かったと思います。
今までの会場ではそうは思わなかったのに、周りの受験生がもっと優秀で余裕そうに見えて、「これが早稲田か…」と、圧倒されていました。
もちろん外大が圧倒的第一志望だけど、早稲田も絶対に受かりたい。
こんな人達と一緒に大学生活を送りたい。
そんな思いが、どんどん緊張に変わっていきました。
しかもそれに加えて、最悪の事態が襲ってきました。
足のしもやけです。。。。
私は毎年冬になると足の指にしもやけができてしまい、冷えると痛くなり、温まるとかゆくなるのです。
それまでの受験の時はあまり支障をきたさなかったのに、その日に限っては暖房でめちゃくちゃかゆくなりました。
かゆい系の皮膚炎を経験したことのある方はお分かりかと思いますが、かゆすぎて本当に試験に集中できなくなるのです。
さらに、斜め後ろに座っていた受験生が3秒に1回のペースで咳払いをしてたり、試験問題のミスの訂正が何度も入ったり、
集中力を欠いたまま時間だけが過ぎていき、焦りがどんどん空回りしていきました。
英語のリスニングなんて聴けたもんじゃなかったです。。
という感じで、第二志望の早稲田は撃沈しました。
塾に帰ってくると、同じ日に慶應を受けていた同期の男子も撃沈したらしく、2人でしょんぼりしていました。
翌日すぐに西千葉皮膚科に行って、しもやけの薬をもらってきました。
この薬が効いて、その後の試験では全く支障が出なかったので、外大の試験の時じゃなくてよかったなと今では思います(笑)
早稲田の結果はもちろん不合格でした。
自分に勝てなかった1日を改めて悔やみました。
そして、最後の私立・青山学院大学の試験の前に、立教大学と国際基督教大学の合格発表がありました。
特に立教の合格発表の瞬間は鮮明に覚えています。
田口先生にも受験番号を教えて、塾の教室で2人してその番号でオンライン合格発表を見たのです。
発表時間になって、せーので合否ページを開きました。
「七海さんの立教ほど固いものはないだろう。」
「まあ、ですよねぇ笑」
結果は、
不合格
なんと……!
先生と2人で困惑しました。
2人とも何度も合否ページを開き直すものの、結果は変わらず不合格。
「おかしいなぁ。。」
「おかしいですね。。」
そんなやりとりだけで、あとは何分か放心していました。
国際基督教大学も、残念ながら不合格でした。
ここさえ合格していれば一安心と思っていましたが、原因がわからないだけに、もどかしかったです。
さて、ここまでで、志望校と途中経過を見てみましょう。
第一志望:東京外大→センターの安否が不明
第二志望:早稲田大学→不合格
第三志望:国際基督教大学→不合格
第四志望:立教大学→不合格
第五志望:青山学院大学→これから受ける
第六志望:明治学院大学→不合格
危機的状況。
他の同期の子たちは少しずつ合格が出始めていたのに、受験が終わった子もいるのに、自分だけこんな劣勢の戦いで非常に苦しかったです。
最後の私立、青山学院大学
青学の合格発表の次の日が外大の前期二次試験の日だったので、せめて「合格」をもらっておいて、外大に挑むための精神安定剤にしたいと思っていました。
この頃になると親からの心配もかかってきて、
「青学に合格しなかったら外大は受けさせない」とまで言われました。
心の中では、どんな結果でも外大は受けると決めていましたが、そこまで言われるとプレッシャーが増してきます。
当日のコンディションはそこそこ良く、席が前から2番目で他の受験生も見えない位置だったので、今考えればこれが好条件だったのかもしれません。
結果はなんと
合格!!!
圧倒的安堵!私のやってきたことは間違いではなかった!まだ希望はある!!
大げさに聞こえますが本当にそのくらいに思いました(笑)
塾で結果を見たのですが、いつも応援してくれていた塾の庶務のおじさんがその場にいたので合格を伝えると、目を輝かせて握手してくれて
「おめでとう!!よかったね!」
と言ってくれました(^^)
これで、やっと思い切って外大に臨める態勢が整いました。
この勢いで前期合格いける!!って思えました。
第一志望の外大・前期入試
私は既に外大が大好きになっていたので、受験といえど外大に行けるのは嬉しかったです。
まだ試験を受けてもいないのに「大学時代はここで過ごすんだな〜」なんて気分でいました(笑)
しかし外大の前期の二次試験、英語は本当に鬼畜です。
読解系も十分難しいのに、極めつけは英語のリスニングを聴いて200words要約、それを理解した上で問題に200wordsの文章で解答。
しかもこのリスニングも試験用に録音されたキレイな音声じゃなくて、どっかのラジオとかテレビからそのまま抜粋されたもので、BGMや効果音も入ってくる。
覚悟はしていましたが、本番は一番広い教室で、音質の悪いスピーカーで音声を流され、
「ガサガサガサガサ…ガサガサ…」
終了
終わったー!ほぼ聴けなかったー!!
いや本当にひどかったです。でも周りの受験生もみんな戸惑ってました。あれ聴ける人ネイティブ以外いるのか?笑
って感じで、とにかく400wordsを埋めるだけ埋めて出しました。
出来は悪かったと思いますが、他の受験生と比較してどうなのかは正直わからなかったです。
また世界史も記述だったのですが、微妙でした。
ただ終わった後は、「全力は尽くせた」という感じはあり、センター試験もそもそも生きてるかわからないし、もし不合格でもそれは仕方ない、と思えました。
残念ながら、結果は不合格。
もちろんショックはありましたが、不思議なことに「あ、じゃあ私は後期で合格するんだなぁ。頑張ろう」と前向きになっていました。
むしろ、後期で合格することを決め切ったような心持ちでした。
第一志望の外大・後期入試
前期の合格発表から後期入試までは、約1週間程度ありました。
塾でともに切磋琢磨してきた同期の子たちは、国公立志望の子も合格して誰もいなくなってしまいました。
試験科目も英語だけだし、対策も尽きてきて、気持ちが前向きとはいえ精神的に参ってきました。
しかも、外大の後期入試は前期で東大・京大を受けて落ちてしまった人たちと戦わなければならないという事実にも気付いてしまい、それには絶望しました。
後に知りましたが、そういう人たちはセンター試験の点数が良いので、後期の二次試験では200点中20点くらい取れれば合格できたそうです。
なんという劣勢の戦い。。
そんな状態で、塾の廊下でフラフラしている所を田口先生に目撃され「散歩にでも行ってこい」と言われて、英語をイヤホンで聴きながら西千葉周辺をうろうろしていました(笑)
ただ、この後期対策の期間に、1対1で指導し続けてくださった田口先生には本当に本当に感謝しています。
後期は英語の長文を読んで日本語の小論文を書くような試験だったので、田口先生に英語の解説と小論文の添削を何度もしていただけたことが最高に良かったと思っています。
試験は3/12でしたが、前日のギリギリの時間までみっちりご指導いただいていました。
本番はおかげさまで、入念に対策しまくった外大の赤本とボロボロの英単語帳、それから田口塾のみんなが書いた寄せ書きをお守りに、かなり安定した精神で臨むことができました。
実は、英語の長文は何を言っているのかあまりわからなかったのですが(笑)、それでもわかる範囲のことから、自分なりに全力で書いてきました。
これで試験は一旦全て終了。
結果は待ち遠しくも、晴れ晴れした気分でした。
外大への一途な想いが試された、後期入試の合格発表
合格発表は、塾のパソコンで田口先生と一緒に見ました。
発表時間になり、合格者の番号を追っていくと、、
なんと
自分の受験番号が、、、!
やったぁ、合格!
……と、思うじゃないですか。
この流れは合格来たか、と思うじゃないですか。
私も正直思ってました。
あれだけ頑張ったんだから合格するよな、って。
私の受験番号は、合格者の一覧にはなかったんです。
結果は不合格でした。
そうか、ここまで頑張ってもだめか……
第一志望への想いは届かなかったか……
進学先は青山学院に確定。
誰もがそう思いました。
しかし。
私はそれでも外大合格を諦めませんでした。
そこで私はなぜか、「後期で合格じゃないなら、追加合格で合格になるに違いない」と思ったのです。
実は追加合格というのがあって、入学ギリギリのタイミングで、不合格になった人の中から欠員補充的に合格になる場合があります。
ただし、私立の補欠合格とはちょっと違います。
まず、私立だと「不合格」なのか「補欠」なのかが合格発表でわかるケースがほとんどですが、外大ではそれがなく、一律で「不合格」になっています。
また、そもそも国公立は私立の合否が全て出揃ってから後期入試が来るので、
「後期を受けた人=受かったら確実に入学する人」ということになります。
よって、後期で合格を蹴る人が出ないため、欠員が出ることはほぼないのです。
こんな事情なので、外大で追加合格をもらうことなんて期待の「き」の字もないというのが一般的でした。
受験大ベテランの担任の先生にも「追加合格を待ちます」と伝えると、たしかにそんなのもあったよね、、くらいの反応でしたし、
田口塾の先生方も「青学に決まったんだね!おめでとう!」という風に明るく振舞ってくれ、慰めムードでした(これが当たり前ですが)。
でも不思議なことに、私は追加合格をもらう気満々でした。というか、これだけ外大に行きたくて頑張った私に万が一合格が来ないならこの世はおかしい、とさえ思っていました。
青学のオリエンテーション合宿が3/30,31にあり、そこで行われるディベートやディスカッションの準備もしなければならなかったのですが、私は3/28に発表される外大の追加合格で合格する気しかなかったので、全く準備をしませんでした。
それどころか、追加合格が来たら素早く合宿をキャンセルできるようにと思い、青学から「入学辞退届」を取り寄せ、「他大学へ入学するため」と記入しておいたのです。3/24のことです。
これを見た両親には、当然ですがとんでもなく心配されました。笑
最後の発表
ついに最後のチャンス、追加合格発表の3/28を迎えました。
当日の朝、外大のホームページ上で、まずは追加合格が発生している学部が発表されました。
前期で受けていた学部は書かれていませんでしたが、後期で受けていた学部はしっかり記載されていました。
ほら来た。来るぞ。
そんな感覚でした。
その日は田口塾に出勤の予定で(外大の後期試験の翌日から講師として出勤していた笑)、午前10時半頃に家を出る予定だったのですが、外大のホームページを更新しまくったり準備でぐだぐだしていたりして、11時くらいになってしまいました。
準備をして家を出ようとしたその時、
家の固定電話が鳴りだしました。
もしかして。
母が即座に受話器を取りました。
「お忙しいところ恐れ入ります。東京外国語大学、入試課の者ですが」
きた…!!!
すぐに私に代わってくれて、
「後期でご受験いただいた学部で、追加合格として合格になりました。おめでとうございます!」
きたぁぁぁぁ!!!!!
「ご入学されますか?」
「はい!入学します!!!」
きたあぁぁぁぁぁ!!!!!!!
外大に合格したぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
感動と喜びでいっぱいでした。
それまでの頑張りが全て報われ、輝かしい将来を手にして、最高の瞬間でした。
田口塾の先生方にも報告したところ、皆さん最初は「え、落ちてたよね?どういうこと?」と理解に時間がかかっていましたが(笑)一緒に喜んでくれて本当に嬉しかったです。
その日は結局、外大の入試課の方に「入学金をできれば今日持って来てください」と言われたので、急遽28万円を駅のATMで下ろし、往復4時間かけて母と一緒に支払いに行きました。
外大の窓口で手続きをした時、母がダメ元で「今回の追加合格は、何人が合格になったんですか」と聞いてみると、
「本当はお伝えできないんですけど、合格された学部ではあなた1人だけでしたよ!」
とのことでした!
最後の1枠に入れた!!!
本当の意味で、滑り込みで合格を勝ち取ることができました。
第一志望への一途な想いは届く
というわけで、無事に第一志望であった東京外国語大学に進学することが決まり、合格をもらった4日後の4/1から通学することとなりました。
青学には準備しておいた辞退届を送り、ありがたいことに合宿費も授業料も返金していただいたので、支払ったのは入学金だけで済みました。
最後にギリギリで外大に合格できたのは、紛れもなく「第一志望への一途な想いが届いた」結果だと思っています。
英語の点数に伸び悩んで泣いた時も、推薦で早々に進学が決まったクラスメイトが昼休みに騒いでいてイラついた時も、口内炎が一気に10個くらいできてまともに食事ができなくなり3キロ痩せた時も、学校の保健室に初めて相談に行くほど精神的に八方塞がりになってしまった時も、
どんな時も常に、外大合格に執着し続けました。
また、その執念に応えるように、田口塾の先生方をはじめ、友達、両親、担任の先生、様々な周囲の方々が外大合格に向けて応援してくれ、一緒に受験に立ち向かってくれました。
そんな方々のために、なんとしても外大合格を勝ち取らなければならないと、強い気持ちで戦うことができました。
合格をもって恩返しできて、本当によかったです。
後からわかったこと
ところで、A判定濃厚だった明治学院のセンター利用は不合格だったのに、そのセンターの点数で外大に合格できたのはどういうことだったんでしょう(笑)
大学に入ってから、私が受けた年の倍率や合格点が公表されたので見てみると、
まず明治学院のセンター利用は、他の学部だと倍率は2~4倍くらいなのに、私が受けた国際学部だけなんと「14倍」でした。
そりゃいくらなんでもきついww
あの時担任の先生に言われた「出願状況が悪かったと思って」というのは、このことだったんですね(笑)
どんなことがあっても容易に諦めるもんじゃないな、と改めて思いました。
あとは、後期試験で東大・京大受験から下りてきた人とよく戦えたなとも思いましたが、
外大の合格点・最高点などを見てみると、おそらく受験生の中で私が二次試験の最高点を出していたようでした。
最後の1,2週間の対策と、しんどい中での踏ん張りが功を奏しました。
改めて田口先生ありがとうございました!
高みを目指す受験生と、一緒に戦いましょう!
以上が、私の受験期の大逆転劇でした。
少しでも勇気や、目標への活力を与えられていたら嬉しいなと思います。
田口塾では、高みを目指して一生懸命頑張る学生がたくさんいるので、こうした受験期のドラマがたくさん生まれます。
新しい仲間も募集中ですので、ご興味持っていただいた方は体験授業・お問い合わせ、いつでもお待ちしております(^^)