【田口塾通信】2022年10月号
こんにちは、西口です!
今月の1問、答えは「d. done」でした。
「それはいつも不可能に思えるものだ、為されるまでは」という意味の文です。
それ以外の選択肢では意味が通じないので不正解なのですが、文法的には「a. do」は、be動詞の後に動詞の原形が来ることはほとんどないので論外で、「b. doing」と「c. to do」はdoという動詞の後ろに目的語がないため不適となります。
ネルソン・マンデラ氏も世界史的には重要な人物なので、社会を受験科目として使う方はぜひチェックしてくださいね!